運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2020-04-13 第201回国会 参議院 行政監視委員会 第2号

○副大臣(牧原秀樹君) この電源立地地域対策交付金というのは、発電用施設立地可能性調査段階から交付されるということになります。現時点におきまして、中国電力の方でこの計画を取り下げているわけではなくて、休止されているんですけど、ボーリング調査等をやっているという状況にございます。  

牧原秀樹

1999-10-27 第145回国会 参議院 決算委員会 閉会後第8号

緒方靖夫君 この一連の裏工作は、関西電力が反対派住民の激しい抗議で高屋地区立地可能性調査に失敗した一九八九年ごろに始まって、土地取得珠洲原発が九三年六月に政府総合エネルギー対策推進閣僚会議で要対策重要電源と指定されるとすぐに行われているわけですよ。住民の目を欺く大変計画的な行為だと思います。  

緒方靖夫

1990-05-29 第118回国会 参議院 予算委員会 第15号

そういった立地条件から見まして相当数特定民間施設が既に整備されつつありまた整備されるのが見込まれる、こういった地域について作成されてくるわけでございますが、そういった一つ一つ事業基本構想に盛り込んでいくに当たりましては、まず民間事業者によりましてフィージビリティースタディー立地可能性調査等を行う、あるいは県も独自に行う、他県の状況等もいろいろ把握しながら構想を詰めていく、こういったことでかなり

野沢達夫

1986-03-20 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

これは、昭和五十九年の十月に上関町の方から中国電力の方へ立地可能性調査実施要請がございまして、この町からの要請を受けまして中国電力立地可能性調査実施したわけでございまして、この立地調査の結果、六十年の五月に、ここは発電所立地点として適格性がある、こういうことで町の方にも御報告申し上げたわけでございます。  

中村守孝

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

これとの関連で、県とか地域振興整備公団が中心になりまして、中核工業団地に係る立地可能性調査実施とか、あるいは地元の資源を生かした地域振興のためのプロジェクトチームの編成というようなことが福井県で行われておりますので、私どももそういう点に可能な限りお手伝いをさせていただきたい、かように考えております。

野々内隆

1985-04-16 第102回国会 衆議院 科学技術委員会 第7号

○中村(守)政府委員 幌延地区についての工学センターの設置につきましては、立地可能性調査ということで本年度予算にも経費に計上しておるところでございますが、そういったことで十分いろいろ調査の上検討してまいりたい、こういうぐあいに考えておりまして、前々から地元から強い御要望もございまして、幌延地域原子力施設立地するということについて地元幌延町との間でもいろいろ話をしてきた経緯もございます。

中村守孝

1982-04-13 第96回国会 衆議院 環境委員会 第6号

地点はどうかあの地点はどうかというような性格のものではないわけでございまして、五十三年度以来三次に分けましたフィージビリティースタディーを選んだ過程では、同県に対しまして候補地点を御推挙をいただきまして、その中で経済的、技術的に可能であるかどうかということを判定をしてまいったわけでございますが、本件志布志プロジェクトにつきましては、鹿児島県の方から強く備蓄基地としての立地の御要請をいただいて、立地可能性調査

市川南

1982-04-13 第96回国会 衆議院 環境委員会 第6号

それは、県の非常に強い要請を受けた石油公団立地可能性調査に基づく備蓄基地計画案と申し上げていいかと思いますが、これを原案と呼びましょう。これに対して、原長官は私のいないときのことだからわからないとおっしゃるかもしれませんが、環境庁長官を初め環境庁自身はこの案をお認めにならずに代案を示すことを要求されたのですが、どういうわけでこの原案をお認めにならなかったのですか。

土井たか子

1982-04-08 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

この地域における漁業問題その他については後ほど御質問しますけれども、仮にも、いま現在までFS立地可能性調査で可能であるとしてすでに結論を出されている志布志湾五百万キロリットル、馬毛島で五百万キロリットル、すでに三千万キロリットルの容積が決まってしまっているのです。その上を飛び越えるわけですから、これは結果的には四千万キロリットルということにはなっておりますね。     

新盛辰雄

1982-04-08 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

私ども、三千万キロリットルの国家備蓄基地建設を推進するに当たりまして、立地可能性調査実施をいたしているわけでございますが、先生指摘のように、馬毛島地区につきましても第二次フィージビリティースタディーの対象となっておりまして、五十五年の秋にその立地可能性調査の結果が出たわけでございますが、本計画につきましては、地上式タンク方式ということで、非常に経験の多い方式でございます。

市川南

1982-04-07 第96回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

国家石油備蓄基地三千万キロリットルの目標を達成をいたしますために必要な恒久施設立地につきまして、これを推進していくための手段といたしまして、昭和五十二年以来三次にわたりまして、フィージビリティースタディーと申しておりますが、立地可能性調査実施してきたわけでございます。これまでに十一地点立地可能性調査を行ってきたところでございますが、このうち六地点につきまして立地決定を行っております。

市川南

1982-04-07 第96回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

志布志計画フィージビリティースタディー——立地可能性調査につきましては、昨年の二月にスタートをいたしたわけでございますが、フィージビリティースタディーに当たりましては、環境上の諸問題、特に景観の問題がきわめて重要であるという観点から、これは鹿児島県及び関係市町村の御意見を十分取り入れながら検討を進めるよう石油公団を指導してきたところであるわけでございますが、このフィージビリティースタディーにおきましては

市川南

1982-03-23 第96回国会 衆議院 環境委員会 第3号

次に、志布志湾石油基地建設計画について通産省としてどのように考えているかという御指摘でございますが、これにつきましては、志布志プロジェクト国家石油備蓄基地候補地点として鹿児島県から御提起をいただきまして、昨年の二月に立地可能性調査石油公団実施いたしまして、昨年の九月、技術的経済的に立地可能であるという結論を得たわけでございます。

市川南

1982-02-24 第96回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

この候補地点といたしましては、これまで三次にわたる立地可能性調査実施をいたしまして、その中で立地可能となったものにつきまして地元調整等進んで、全国的な配置の適正化を考えながら、順次立地決定を行ってきたわけでございますが、現在、六地点立地決定をいたしております。むつ小川原地区苫小牧東部地区白島地区福井臨工地区、上五島地区、それと秋田地区、この六地点でございます。

市川南

1981-11-05 第95回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

瀬崎委員 このむつ小川原港の建設に当たって、いわゆる立地可能性調査というのですか、適、不適調査というのでしょうか、事前の調査というのでしょうか、その調査。第二は港湾計画策定作業別名計画調査ともおっしゃっていますね、この調査。第三に具体的に工事を行う場合の実施設計調査。それぞれにどのくらいの期間をかけられましたか。

瀬崎博義

1977-03-23 第80回国会 衆議院 商工委員会 第7号

それから、一部につきましては、立地可能性調査につきまして、補助金と申しますか、委託費を出したケースもございます。それが直ちに着工とか、あるいはそこでCTSを建設するのだということに結びつくものではございませんで、ただいま申し上げました九十日以降と申しますか、五十四年度以降の備蓄をどう考えるかということを検討する中での一つ検討項目、このように御理解いただきたいと思います。  

橋本利一

  • 1